こんにちは!アリスです😁
VIOの体験談をシリーズで書いています。
今日は、湘南美容外科にVIO脱毛に行った時に、たまたま生理が重なってしまったときの体験談をご紹介致します。結論を先に言うと、生理中の施術はおすすめできません。その理由も含めてご紹介したいと思います。
予約は前日までキャンセル可能
まず、前提として、キャンセルについて把握しましょう。湘南美容外科の脱毛予約のキャンセルは、前前日の23時まで可能です。期限を過ぎてのキャンセルは3,000円取られてしまうので、キャンセルは早めにしましょう。ちなみにキャンセルは電話でのみ可能です。
生理に気付いたのは予約4日前
予約をとり、「そろそろ脱毛だ!」と浮ついていた頃、突然来たのです。。生理が。。。予定では脱毛のあとだったのに大誤算でした😫
湘南美容外科の脱毛予約は取りにくいこともあり、もうすぐ脱毛と思っていたのに、また更に待つのは少し耐えられないと思いました。キャンセルにはまだ余裕で間に合います。でも、でも、でも、、、どうしても脱毛したかったのにーーー!という気持ちでした。
湘南美容外科で、初めて施術を行う前、説明されたことを思い出したのです。
「生理中でも施術は可能です。」
そう、そして私は、「生理も4日目ならだいぶ量も少なくなってるでしょ。」と思い、キャンセルはせず、脱毛をすることに決めたのです。
施術当日に気をつけること
施術当日を迎え、経血の量は確かに減っていました。でもまだ、もちろん経血は時折でています。施術中に流血しても困るので、必ずタンポンはしていきましょう。
施術を行う前、スタッフの方と顔を合わせた時に、私は「生理中です」と伝えました。このタイミングがベストだと思います。スタッフさんに伝えないで、施術直前にたんぽんしてるのを見て気づかれるのもなんだか気まずい気がします。笑。
生理中のVIO脱毛をおすすめしない理由
私が生理中だと伝えると「はい、分かりましたー」と施術が始まりました。スタッフの方も慣れっこなんだと思ったものです。
すると、、、、、、、、、スタッフさんが、、、
「今日は生理中で肌も敏感になっているので、弱めで施術してていきますねー」
、、、、、
、、、、、
まじか!弱めか!!!
と思ってしまったんですね。。。
私は、以前サロン脱毛でVIO脱毛を行っていたのですが、できるだけ強いレーザーで施術してほしいと湘南美容外科に通っていました。
なので、弱めになると一回分のレーザーがなんだか損した気持ちになってしまったのです。。。
もちろん生理でも、脱毛対応してくださるってとっても便利でありがたいことなんです。
ただ、脱毛のレーザーは少し弱めになる可能性があります。
弱くても、とにかく施術をしてしまいたいか。
キャンセルして、いつもどおりのレーザーの強さでやってもらうか。
どちらを優先するか考えてみましょう😁